CGコーナー その5・ソウルキャリバー小品
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ソウルキャリバーの小品用にページを一つ増築 そしていよいよカオスになってきたダメダンジョンWEBサイトです いい加減リニューアルして整理したい。結構切実 |
ソフィーティアvsリザードマン@ 100人抜きに失敗し、彼女もまた亜人の繁殖母胎にされてしまう。 |
ソフィーティアvsリザードマンA @をちょっと拡大した膣内射精差分。一発で御懐妊して出産絵に続きます。 |
ソフィーティアvsリザードマンBの準備 どんな構図にしようかな〜と、つらつらと下書き中です。 ちゃんと絵に仕上げる前のラフだと、ボテとか局所拡大を載せるのが妙に気恥ずかしいのは何故? というわけで申し訳ないですけど、陳列せずに一枚一枚クリックで別窓を開くようにしておきました。 ざっくりラフなんで衣装とか全然無視のまっぱです。 @やA同様カラーで仕上げる予定ですけど、習作って本来こういうラフ絵ですよね…… 質より数の方がいいのかしらん。ソフィとタリムの絵が全部終ってからまたその辺考えます。 草案I・大開脚して前から見た感じ 草案II・後ろから見た感じ 草案III・Iのバリエーション。吊り下げられた格好で出産 草案IV・アナルを犯されながら出産 おまけ・ドサクサで犯されるカサンドラ |
ソフィーティアvsリザードマンB 歯を食いしばり、脚を限界まで開いて異形の仔を産み落とすソフィーティア (台詞差分なし) |
ソフィーティアvsリザードマンC まだ目も開かぬリザードマンの仔は、力強い四肢で母乳の匂いを目指して女体を登る。 ソフィーティアはうつろな目で我が子を眺めつつ、朦朧とした意識の中、今がどういう状況なのかを考えている。 (台詞差分なし) |
ソフィーティアvsリザードマンDの準備 産み落とした仔リザードマンに乳を与えるソフィーティアの構図を検討中。 前回と同様、クリックで別窓を開いて閲覧してください。 是非またもっとも良いと思われる構図に票をいてれもらえると助かります。 ちなみにラフなので、それぞれのクオリティにもかなり差があります。 実際に仕上がった絵の”味”や”質”はまた大分と変わってきますんで あくまで構図とシチュだけを基準に選ぶ感じでお願いします。 草案I・取りあえずどノーマルで。ぱんつは破られたから具が見えてます…… 草案II・斜め上から光を落として聖母っぽい構図。 草案III・エロ強調。授乳しながらも次の種を仕込まれてます |
ソフィーティアvsリザードマンD 「生まれてくる子供に罪はない」 慈母は人の赤子にするのと全く同じに、この上なく優しい眼差しで乳を授ける。 そしてそのお腹の中には、すでに新たな生命が宿っていた…… |
ソフィーティアvsリザードマン後日談 リザードマン社会は多産多死。 生まれる赤子の半分も成人できない厳しい社会で生まれたわが子達が みんな大人になるまで生き延びていけますようにと 真剣に剣の稽古をつけているソフィーティア。 厳しい稽古のあとには、優しく抱擁するご褒美の時間。 痛い目と苦しい目を繰り返し見ている子供たちは ソフィーティアの暖かい胸に深い愛を感じればこそ 苦痛にも負けず我先に努力を買って出てくる。 本来は巫女の演舞のために作られた衣装だったのだろうか。 子をあやしていると、一日10回はポロリしてしまって そのつど顔を赤らめるソフィーティア。 授乳を始めた時には便利だと思っていたこの服も 最近だんだん、子育てに向いていないような気がしていた。 リザードマンの本能に導かれ、やがて兄弟同士でも戦いを遊ぶ子供たち。 だけど兄弟を愛し、母親を愛する彼らには、人間としての本能も確かに受け継がれている。 そんな種の狭間に生まれた我が子たちが愛おしくて仕方がないソフィーティアは 彼らを守り育てる日々を、とても貴重なものだと感じていた。 |
タ○ム編@ vsアスタロス 差分A 『ミイラ取りがミイラになる』 そんな言葉がタ○ムの脳裏をよぎっていた。 神への供物と称して若い娘をかどわかす邪神教を討伐せん。 人々の願いに背を押され地下神殿に踏み込んで行った彼女は、流れるような剣技で次々に門番たちを倒していくが 司教の前に立ちふさがった最後の重戦士・アスタロスによってとうとう打ち負かされてしまった。 皺だらけいぼだらけの老司教は内心冷や汗をかきながら、小憎たらしい侵入者を生贄の儀式にかけよと重戦士に命を下した。 広々とした地下の空洞に絹を裂くような悲鳴がこだまする。 剣を奪われ純潔を奪われてしまえば、その声はまだまだ幼さの残るか弱い叫びだった。 暗黒に生を受けた半人半魔の男根は未発達な女性器に対してあまりに硬く、あまりに大きい。 タ○ムは内臓を抉られるような灼熱の苦痛の中で自分の無力さに打ち震えていた。 やがて胎内で男の精液が爆ぜると、とうとうタ○ムは絶望の涙をこぼした。 アスタロスが離れたところに信徒たちが替わって入り、破瓜の血と童貞の精液の混じった液体を黒い器に注ぎ、高く掲げる。 いつの間にか堂には大勢の邪教徒達がひしめいていて、禍々しい歌声と共に儀式の成就を祝っていた。 そんな男たちの前であられもなく股を広げたまま、陰部から体液を流して崩れ落ちるタ○ム。 彼女が止めようとした暗黒の儀式は、皮肉なことに、彼女という生贄を得ることでその完成を迎えたのだった。 |
タ○ム編A vs邪教徒 差分A 生贄の儀式を終わらせて、広間に肉の宴が始まった。 宗教を隠れ蓑に、いったい何人の娘をこうやって食い物にしたのか。 そんな義憤にもがくタ○ムもまた、身体中の孔に肉の槍を突き立てられると 彼女もあっという間に食い物にされた娘の一人にされてしまった。 一体どれだけの間、子宮に精液を注がれているのか。 最初のうちは膣内射精のたびに嫌悪の絶叫を上げたタ○ムだったが 今では絶望に涙を流すことしかできなかった。 もう確実に妊娠してしまったに違いない。 だというのに男たちはまだまだ彼女の下半身を欲望で貫こうと集まってくる。 この悪夢は一体いつまで続くのだろうか。 あと何本の肉棒に穢されれば現実の中に戻れるのだろうか…… ……腹を大きく膨らませたタ○ムが地下の闇から開放されるのはずっと後のことだった。 それまでの間に彼女は想像を遥かに超えた陵辱を受けることになる。 彼女の膣や尻孔を犯した男根の数は、実に数百本にも達していた…… ※TOPページの【zipで出し物】欄に、DL用NMバージョンが置いてあります。しばらくしたら消えるよ! |